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KDDI、混雑時の上り通信速度を平均約60%改善

KDDIとKDDI総合研究所は、分散型AIを使った実証で成果を確認。全国の商用ネットワークへの導入を11月に始める予定です。

短信著者: Oossa公開日: 1 分で読める

KDDIとKDDI総合研究所は、複数のAIが基地局の設定を調整する技術を使い、時間帯に応じて通信エリアを最適化する実証を行いました。2026年6月から8月に全国の混雑エリア100カ所で試し、混雑時の上り通信速度は平均約60%向上したとしています。

上り通信が1.5Mbps以下となるエリアも約30%減りました。両社はこの技術を11月から全国の商用ネットワークに順次導入し、2026年度中の本格稼働を目指します。

なぜ重要か

混雑した場所で写真や動画を送るKDDI利用者には改善につながる可能性がありますが、個々の場所や利用者で同じ効果が出るかは公表されていません。

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