Oossa

llama.cpp 0.7.2、MetalのGPUメモリーリークを修正

オープンソースのLlamaモデルライブラリーにMetalの修正が加わり、macOS、iOS、Linux向けの新しいバイナリーが公開された。

短信著者: Oossa公開日: 1 分で読める

ggml‑orgチームは2026‑10‑21、llama.cpp version b11791をリリースした。今回のアップデートでは、Apple Silicon搭載MacやiOSデバイスで使われるMetalのGPU処理経路にあったメモリーリークの不具合を修正した。また、GPU処理のキャプチャーロジックも整理している。macOS(Apple SiliconおよびIntel)、iOS、さらにVulkanやCUDA 12.8を含む複数のLinux構成向けに、ビルド済みバイナリーをダウンロードできる。

なぜ重要か

MacハードウェアでLlamaモデルを動かす開発者は、RAM使用量の低減と、より安定したGPUパフォーマンスを期待できる。

この記事は役に立ちましたか?
共有

次に読む

Oossa · ニュースレター

今週のAIを、わかりやすく

毎週月曜日、知っておきたいニュースをやさしい言葉で。無料・スパムなし。