Oossa

llama.cpp、ストライド付きテンソルのCLAMP処理を修正

2026年10月15日のアップデートで、入力が非連続の場合にCLAMP演算が誤った要素を処理する不具合を修正。多くのプラットフォームで精度が向上します。

短信著者: Oossa公開日: 1 分で読める

オープンソースのllama.cppライブラリは、2026年10月15日にバージョンb11639をリリースしました。非連続(ストライド付き)テンソルにCLAMP演算を正しく適用する新しいカーネルが追加されています。従来のカーネルは、元の配列が連続した領域に格納されていない場合、誤った要素を読み取っていました。この修正ではkernel_clamp_ncというストライド対応版が導入され、必要に応じて自動的に使用されます。

なぜ重要か

ストライド付きのメモリレイアウトを使うハードウェアでモデルを実行する際も、開発者はCLAMPの正確な結果を得られるようになります。

この記事は役に立ちましたか?
共有

次に読む

Oossa · ニュースレター

今週のAIを、わかりやすく

毎週月曜日、知っておきたいニュースをやさしい言葉で。無料・スパムなし。