Oossa

llama.cpp、HTTPプロキシ環境変数に対応

オープンソースのLLM実行ツールがHTTP_PROXY、HTTPS_PROXY、NO_PROXYの設定を読み取るようになり、企業のファイアウォール内で処理が止まる問題を解消します。

短信著者: Oossa公開日: 1 分で読める

llama.cppプロジェクトは2026‑10‑16、バージョンb11699をリリースしました。共通HTTPクライアントが標準のプロキシ環境変数を読み取るようになりました。-hfフラグを使ったダウンロードや内部のヘルスチェックは、設定されたプロキシ経由で実行されるようになり、ループバックアドレスの場合はプロキシを経由しません。形式が正しくないプロキシURLは無視され、警告が表示されます。プロキシの利用に関するドキュメントはサーバーガイドに移動しました。

なぜ重要か

企業のプロキシ環境で作業するユーザーも、以前の「Loading model…」のまま停止する問題を避け、モデルをダウンロードしてllama.cppを実行できるようになります。

この記事は役に立ちましたか?
共有

次に読む

Oossa · ニュースレター

今週のAIを、わかりやすく

毎週月曜日、知っておきたいニュースをやさしい言葉で。無料・スパムなし。