llama.cppプロジェクトは2026年10月7日、リリースb11464を公開しました。今回のアップデートでは、異種コンピューティングの標準規格であるSYCLのバグを修正。異なるモデルのGPUを併用できない問題に対処しています。修正はファイル「ggml-sycl.cpp」に加えられ、Georgi Gerganov氏も共同で作成しました。リリースには、macOSのApple SiliconからLinuxのCUDA 13.4、AndroidのSnapdragonプラットフォームまで、多数のビルドターゲットも記載されています。
なぜ重要か
開発者は異なるGPUを搭載したシステムでもエラーなくLlama.cppを実行できるようになり、対応するハードウェアの幅が広がります。