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llama.cpp b11797、OpenCLのIM2COL_3Dに対応

オープンソースライブラリllama.cppのバージョンb11797が2026年10月21日に公開され、OpenCLバックエンドにIM2COL_3Dが追加されたほか、ビルド済みバイナリも更新されました。

短信著者: Oossa公開日: 1 分で読める

ggml-orgチームは2026年10月21日、llama.cppバージョンb11797を公開しました。今回の更新では、OpenCodeとQualcommのエンジニアであるLi Heの貢献により、ggml-openclバックエンドがIM2COL_3Dに対応しました。macOS(Apple SiliconおよびIntel)、iOS、複数のUbuntu環境向けに、Vulkanビルドを含む新しいビルド済みバイナリも提供されています。また、OpenCLのカーネルとホストの型を統一し、旧世代のAdreno GPUとの互換性に関する問題を修正しました。

なぜ重要か

対応ハードウェアでは、開発者がOpenCL GPU上でより効率的に3D畳み込み演算を実行できるようになり、AIモデルのパフォーマンス向上が期待できます。

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