オープンソースのLLMランタイム「llama.cpp」は、2026年10月4日にバージョンb11393をリリースした。TOOL_CLOSEイベントの後にTOOL_IDノードが届いた際に発生する、use-after-free(解放後使用)バグを修正した。pending_tool_callをリセットする際にcurrent_toolポインターをクリアするようになり、同じバッファが二重に解放されるのを防ぐ。
なぜ重要か
llama.cppを使う開発者は、アプリケーションでツールを連続して呼び出す際のクラッシュを減らせる。