OpenAIのハードウェア部門トップ、Richard Ho氏は、同社が新型Jalapeño ASICの設計にAIを活用したと説明した。AIはチップのハードウェアだけでなく、その上で動作するソフトウェアの開発にも役立った。初期のRTLコードからテープアウトまでの設計期間はわずか9カ月で、構想から発表までの全工程も2年未満だった。Ho氏は、このスケジュールが業界の新たな基準になると述べた。
なぜ重要か
AIを活用してチップ設計を迅速化できれば、テクノロジー業界全体で新型ハードウェアの投入が加速する可能性がある。