KDDI、KDDI総合研究所、ラックは、企業向けの「AI脆弱性管理ソリューション」の提供を開始しました。国内外の拠点や取引先を含むシステムを対象に、ネットワーク、OSなどの基盤、アプリケーションを横断してリスクを調べます。診断結果を組み合わせ、侵入経路や優先して対処すべき課題を示す仕組みです。
サービスには、ネットワーク設定やソースコードをAIで調べる診断も含まれます。AIの解析結果は専門家が評価し、改善策を提案します。KDDIは10月28日から12月28日まで、「AIネットワークコンフィグ診断」の無償トライアルを実施しています。
なぜ重要か
海外拠点や取引先も含めて管理する企業は、複数の診断結果から侵入経路や対処の優先順位を把握できますが、導入価格や診断にかかる時間は公表されていません。