日本のAIニュース
日本の人工知能:企業、研究、政策の動きを、AI Watch、ITmedia AI+の報道をもとに日本語で伝えます。各記事に原典へのリンクがあります。
今日
モデル
NTT、4K道路監視の検知距離を3倍以上にする技術を実証
独自LSIで4K映像を毎秒30フレーム解析し、必要な場面だけVLMで詳しく判断。事故映像の評価ではVLMへの入力回数を約98.1%減らしました。
ツールとエージェント
LINEヤフー、写真で食事を記録する「Agent i」を提供開始
LINEに食事の写真や簡単な説明を送ると、AIがカロリーや栄養素を分析。日々の振り返りや食事の提案も行います。
安全性
Rebora、ダウンロードフォルダでAIエージェントを起動しないよう警告
悪意ある「AGENTS.md」が、CodexやClaude Codeに指示を実行させる恐れ。Reboraは起動場所や設定の確認を呼びかけています。
ビジネス
Yahoo!ショッピング、目的別に商品を並べる「AIベスト提案」
LINEヤフーが商品比較機能を刷新。価格、配送、評価など、重視する条件ごとに商品候補をランキングで表示します。
安全性
パナソニックで約33万4000人分の情報が外部AIに
業務で使うことを禁じていた生成AIに、社員や退職者、その家族の情報がアップロードされた。会社は二次利用や外部公開を確認していない。
政策・法律
Synology、6MPの360度屋内カメラ「FC600」を発売
カメラ本体で人物や音声を検知するフィッシュアイカメラ。Surveillance Stationと組み合わせると人数計測も使えます。
モデル
Genspark、脚本から字幕まで作れる動画制作スタジオを公開
Genspark AI Media Studioは、自然文の指示から脚本、映像、音声、編集、字幕までを一括で作成・調整できる。
ビジネス
Notion AIのクレジット制、Auto利用で消費を抑える
Notionの責任者は、Autoモードや整理された情報でAIの利用コストを抑えられると説明。既存ワークスペースは11月2日に移行する。
モデル
Anthropic、社員1人の創薬企業を買収 小児難病を研究
買収したMithril Medicineの研究を社内で継続。Claudeを使い、筋ジストロフィーの薬候補をマウスで試しています。
モデル
AI詐欺電話、4100人調査で16.5%が応じる可能性
ハーバード大やMetaなどの研究者が、米国の成人4100人を対象に検証。声の自然さより、緊急性や同情に訴える話が反応を左右した。
安全性
KDDIら、AIで企業の脆弱性診断を支援
KDDI、KDDI総合研究所、ラックが「AI脆弱性管理ソリューション」の提供を開始。ネットワークからソフトウェアまでを診断します。
ツールとエージェント
Discord、公開サーバーの会話を検索対象に 11月から段階導入
発見対象のサーバーで、11月16日からAI要約、12月中旬から投稿本文をウェブ公開。日本では初期設定がオンとなる。
ビジネス
PFNが「PLaMo 3.1 Prime」提供、オンプレで調査機能
Preferred Networksが新モデルを10月27日に提供開始。社内文書とWebを使う調査機能を備え、APIには無料プランも加わりました。
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昨日
モデル
JPXと日立、取引システムの監視に生成AIを本格導入
2026年10月から、40以上の株式・デリバティブ取引システムの運用監視に適用。PoCでは判断精度97%以上を確認したとしています。
モデル
AnthropicがIPO申請、社内コードの9割超をClaudeが作成
AnthropicはSECにForm S-1を提出。目論見書にはClaudeの社内利用状況や、AIが人類にもたらすリスクが記された。
研究
NTTドコモ、人とロボットをつなぐ基盤を開発
指示の許可判定や動作履歴の記録、周囲に配慮した動きの生成を一つの基盤で行う。11月の展示会でデモを予定する。
モデル
バルミューダ、The Clock向けAIラジオを11月2日からβ提供
利用者の関心に合わせた約10分の番組を毎朝配信。The Clockを持たない人も、アプリで先行体験に応募できます。
モデル
ドコモ、スマホ利用状況から睡眠の質を推定するAIを提供
画面操作ログや位置情報などから睡眠の質を推定し、生活習慣の改善助言も提示。自治体・企業向け基盤で提供します。
安全性
AIで個人向けフィッシングを自動生成、大学職員実験でクリック増
ベルリン工科大学などの研究チームが7,741人を対象に実験。個人向けメールは一般的なメールよりクリックされやすく、作成費は約3セントでした。
ツールとエージェント
HIS、AIで法人出張の見積もりを自動化 月100時間を削減
HISは2026年4月ごろ、法人出張の見積もりにAIとロボットを導入。7月時点で月約100時間の作業を減らしたといいます。
ツールとエージェント
NTTドコモ、幼児の月齢に合わせる習慣づくりAIを開発
歯磨きなどを促すAndroidアプリを開発中。実際の家庭での効果や使いやすさは、今後のトライアルで検証する。
研究
NEC OncoImmunity、EUのAIワクチン開発計画に参加
NEC OncoImmunityは、AIで抗原やウイルス変異を予測し、ワクチン候補を設計するEUの研究プロジェクトに加わります。
ビジネス
サイボウズ調査、AIコストを全社で把握する企業は29%
大企業の7割が今後3年でAI利用の拡大を見込む一方、全社のコストを把握できている企業は3割に届きません。
10月26日月曜日
モデル
リコーの3D空間生成AI、東京電力PGの建物保全に導入
360度カメラの映像から、壁や床の欠損を抑えた3Dモデルを生成。東京電力PGは建物保全に使い、リコーは生成に半日程度かかるとしています。
ツールとエージェント
京都府庁、約7000人の業務効率化でCopilotだけに頼らない理由
会計や文書事務のルール確認に手間がかかっていた京都府庁。2025年に全庁導入したCopilot Chatは、庁内資料の検索に課題がありました。
モデル
伊藤忠インタラクティブ、Claude活用の法人研修を開始
受講者が自分の業務を題材に、ClaudeやClaude CodeでAIエージェントを構築する。提案書作成などの複数工程の自動化を目指す。
政策・法律
Even G2、会話中に表示するAIヒントを強化
Even Realitiesのスマートグラス「Even G2」に、会話の文脈を踏まえて補足を表示するAI機能のβ版が追加されました。正式提供の時期や料金は未発表です。
ツールとエージェント
ソフトバンク「AGENTIC STAR 3.0」を提供開始
AIエージェントと人が連携する業務ワークフロー機能を追加。処理履歴や完了件数、失敗件数、処理時間も確認できます。
モデル
NTTドコモ、感情に配慮する音声対話AIの設計指針を策定
評価指針と4つの技術を整備。約40人の実証では、継続利用したいという意向が高まる傾向が見られました。
ツールとエージェント
Dataiku、複数社のAIエージェントを一元管理する新サービス
Dataikuの「Agent Management」は、異なる企業のAIエージェントをつなぎ、利用状況やコスト、リスクを監視する。
ビジネス
GALLERIA、Radeon AI PRO R9700搭載PCを販売開始
サードウェーブが、32GBのビデオメモリを備えたAMD製GPU搭載のGALLERIA新モデルを発売。主力モデルは119万9,980円です。
政策・法律
チームみらい、AI普及による失業への対策を官房長官に提言
安野貴博党首らが木原稔官房長官に提言を提出。仕事の変化への適応状況を調べ、必要な支援を届ける仕組みを求めた。
ビジネス
日本HP、748GBメモリ搭載のAIワークステーションを発売
最大1兆パラメーター級のAIモデルをローカルで扱う製品。税込2,849万円からで、2026年10月27日に販売を始める。
モデル
メタマップ、AIに店を尋ねて音声で案内を受ける「ライブ」
ボールドライトが施設ナビ「メタマップ」に音声対話機能を追加。施設の登録情報から店やイベントを提案し、目的地までの経路も表示します。
モデル
Moonshot AIがKimi K3.1 Pro発表、重みは11月4日までに公開
Kimi.aiやAPIでは発表日から提供。オープンウェイト版はサイバー関連データを除いて学習し、モデルの重みは11月4日までに公開する予定です。
ビジネス
GHELIA AutoDeck Ver.1.1、対話で設計知識を蓄積
ギリアが設計開発向けAI基盤の新バージョンを提供開始。複数のナレッジを横断して検索し、回答を生成できる。