ggml‑orgチームは2026年10月13日、llama.cppのバージョンb11594をリリースした。今回の更新では、Vulkanで複数のデバイスがGPUから参照可能なホストメモリを共有できるようになった。また、クリーンなWindowsバイナリや、ヌルポインターに関する修正、軽微な整理も含まれている。macOS、iOS、Linux(CPUおよびVulkan)向けに加え、新たにWindows向けのビルド済みパッケージも提供される。
なぜ重要か
複数のGPUを同時に使ってllama.cppのモデルを実行できるほか、Windows PCでも利用できるようになり、対応するハードウェアの選択肢が広がる。