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llama.cpp b12019、Qwen3-Coderの思考出力を調整

llama.cppの新バージョンでは、reasoning_formatをnoneに設定した場合のQwen3-Coderの思考ブロックの扱いが変更された。複数プラットフォーム向けのダウンロード版も提供される。

短信著者: Oossa公開日: 1 分で読める

ggml-orgチームがllama.cpp b12019をリリースした。Qwen3-Coderのチャット処理が更新され、reasoning_formatをnoneに設定すると、2種類の思考ブロックを受け付け、応答からブロックを取り除けるようになった。

このリリースには、macOS、iOS、および複数のUbuntuシステム向けのダウンロード可能なビルドも含まれる。

なぜ重要か

llama.cpp経由でQwen3-Coderを使う人は、推論を省く設定にした応答に思考ブロックが表示されないよう、更新された処理を利用できる。ただし、リリースノートには影響を受けるアプリや構成は明記されていない。

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