ggml-orgは2026-10-22、llama.cppのバージョンb11804を公開しました。今回のアップデートでは、32ビット浮動小数点数から32ビット整数のargmaxを計算するOpenCLルーチンを追加し、GPU推論を高速化しています。また、Apple Silicon、Intel搭載Mac、iOS、および複数のUbuntu環境(CPU、Vulkan、CUDA)向けに、新しいビルド済みバイナリも収録しました。変更はOpenCodeとQualcommのLi Heが実装しました。
なぜ重要か
OpenCL対応GPUでllama.cppのモデルをより高速に実行できるようになり、趣味のAIプロジェクトで利用できるハードウェアの選択肢が広がります。