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Recursive、40Bのオープンウェイト型コーディングモデル「Flint」を公開

Flintは総パラメーター数400億、アクティブパラメーター数25億。MacBook Proで毎秒125トークンの速度で動作する。

著者: Oossa公開日: 1 分で読める

Crew · Unsplash

Recursiveは、新たなコーディングモデル「Flint」をApache 2.0ライセンスで公開した。FlintはMixture of Experts(MoE)モデルで、総パラメーター数は400億だが、入力ごとに有効になるのは25億だという。同社によると、コード作成能力を測るベンチマーク「SWE-bench Verified」で正答率74.2%を達成した。また、M4 Pro搭載のMacBook Proで毎秒125トークンを超える速度で生成できるとしている。

Flintは開発者に何をもたらすのか?

オープンウェイトモデルのFlintは、誰でも重みをダウンロードしてローカル環境で実行でき、クラウドサービスを使う必要がない。個人のハードウェアで動く高速なコーディング支援を求める開発者にとって、コスト削減につながる可能性がある。毎秒125トークンという公表速度なら、最近のMacBookで一般的なコードの断片を数秒で生成できる。

なぜ重要か

開発者は高性能なコーディングモデルを自分のノートPCで実行できるようになり、クラウドAIサービスの利用料を避けられる。オープンウェイトで公開されたことで、研究者も法的な制約を受けずにモデルを試せる。一般向けノートPCで動作する性能は、Flintが日常的なコーディング支援に実用的であることを示唆するが、速度と精度について独立したテスト結果はまだない。

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