Microsoft Researchは、中央のコントローラーが各タスクを割り振ることなく、AIエージェントのグループを連携させるシステム「Agensh」をオープンソースとして公開した。エージェントはGitリポジトリ、チャット、調査結果を共有するボードを使い、互いに作業を進められる。
Microsoftによると、AgenshはProgramBenchで1体から1,024体まで拡張でき、制限時間は6時間だった。発表では性能の結果や使用モデルが明らかにされていないため、エージェント数だけではシステムの性能は判断できない。
なぜ重要か
マルチエージェントソフトウェアを検討する開発者にとって、Agenshは調査できるオープンソースの連携環境となる。一方、性能の結果やモデルの詳細が公表されていないため、実用性はまだ明らかでない。