Oossa

Microsoft、最大1,024体のエージェント向け基盤「Agensh」を公開

Agenshでは、AIエージェントが中央の統括役なしに、共有Gitリポジトリやチャット、調査結果ボードを通じて連携する。Microsoftによると、ProgramBenchで最大1,024体まで拡張できる。

短信著者: Oossa公開日: 1 分で読める

Microsoft Researchは、中央のコントローラーが各タスクを割り振ることなく、AIエージェントのグループを連携させるシステム「Agensh」をオープンソースとして公開した。エージェントはGitリポジトリ、チャット、調査結果を共有するボードを使い、互いに作業を進められる。

Microsoftによると、AgenshはProgramBenchで1体から1,024体まで拡張でき、制限時間は6時間だった。発表では性能の結果や使用モデルが明らかにされていないため、エージェント数だけではシステムの性能は判断できない。

なぜ重要か

マルチエージェントソフトウェアを検討する開発者にとって、Agenshは調査できるオープンソースの連携環境となる。一方、性能の結果やモデルの詳細が公表されていないため、実用性はまだ明らかでない。

この記事は役に立ちましたか?
共有

次に読む

Oossa · ニュースレター

今週のAIを、わかりやすく

毎週月曜日、知っておきたいニュースをやさしい言葉で。無料・スパムなし。