Oossa

リコー、日本語向けMoEモデル「LMM_35B-A3B」を開発

総パラメータ数は約350億で、推論時に動くのは約30億。11月から「RICOH オンプレLLMスターターキット」に順次搭載されます。

短信著者: Oossa公開日: 1 分で読める

リコーは、マルチモーダル大規模言語モデル「リコーLMM_35B-A3B」を開発しました。Alibaba Cloudの「Qwen3.6-35B-A3B」を基に、独自の強化学習などで日本語の推論性能を高めたとしています。

リコーによると、独自ベンチマークの文書読解スコアは0.816から0.841に上昇し、AIエージェント評価の正答率は62.4%から77.7%になりました。11月から同社のオンプレミス向けキットに順次搭載されます。

なぜ重要か

社内文書を扱う企業は、11月以降、リコーのオンプレミス向けキットでこのモデルを利用できる見込みです。ただし、キットの価格や単体での提供条件は記事に記載されていません。

この記事は役に立ちましたか?
共有

次に読む

Oossa · ニュースレター

今週のAIを、わかりやすく

毎週月曜日、知っておきたいニュースをやさしい言葉で。無料・スパムなし。