イスラエルのセキュリティ企業Reboraは、ダウンロードフォルダに置かれた悪意ある「AGENTS.md」を使い、コーディングエージェントを操る攻撃を確認したと発表しました。CodexやClaude Codeをそのフォルダで起動すると、指示に従ってマルウェアを入れたり、ログイントークンを外部に送ったりする恐れがあります。
Reboraの検証では、Codexは90%超、Claude Codeは約50%の確率でファイルの指示を実行しました。同社はダウンロードフォルダでの起動を避け、覚えのない指示ファイルや接続設定を確認し、承認を求める設定などを有効にするよう勧めています。
なぜ重要か
CodexやClaude Codeを使う人は、ダウンロードフォルダで起動しないことや不審な指示ファイルを確認することで、意図しない操作や認証情報の流出を避けられる可能性があります。