RSAはサンフランシスコで開かれたAI Conferenceで、プラットフォーム「Agent ID」を発表した。このシステムは、規制対象企業が承認済みのAIエージェントだけでなく、把握されていないエージェントや、それらが稼働するサーバーも見つけられるようにする。また、ポリシーに違反するツール呼び出しを阻止するインラインゲートウェイと、活動状況を主要な規制フレームワーク10種に照らして可視化するレポート機能も備える。RSAは、検出モジュールとセキュリティモジュールを2026年11月16日に提供開始する予定だ。
なぜ重要か
規制対象の企業が、不正なAIツールによるデータ侵害やコンプライアンス違反を防ぐ手段となる。