Anthropicは「AI for Science」プログラムを拡大し、20の科学系財団、研究機関、研究プロジェクトを通じてClaudeの無料クレジットを提供する。提携先には、米国国立科学財団、フランシス・クリック研究所、神経科学プロジェクトのFlyWireが含まれる。
このクレジットは、研究者が研究にClaudeを活用できるようにすることを目的としている。Anthropicによると、支援を受けるチームは仮説の立案、実験の設計、データ分析にClaudeを使っている。提携の一部は、オープンデータセットやソフトウェア、標準規格など、公開リソースの作成を目指す。多くの連携はまだ初期段階にある。
なぜ重要か
提携先を通じて活動する研究者はClaudeのクレジットを利用できる可能性があるが、Anthropicはクレジットの付与量や、個々の研究者のうち誰が受け取れるのかを明らかにしていない。