Amazon Web Servicesは、イベント連動型の可変保持機能を備えたS3 Object Lockが、AWS GovCloud(US-East)および(US-West)リージョンで利用可能になったと発表しました。この機能では、契約の締結など、指定した将来のイベントの後に開始するWORM(Write Once, Read Many)保護を設定できます。保持期間を指定してイベントホールドを設定し、イベント発生時に解除すると、S3は設定した期間にわたってオブジェクトを保持します。この機能は、SEC Rule 17a‑4(f)、FINRA Rule 4511、CFTC Regulation 1.31への準拠について評価を受けています。
なぜ重要か
政府契約事業者は、必要以上にデータを保持せずに、イベント発生を起点とするデータ保持規則に対応できます。