Oossa

Cloudflare Tracesがオープンベータ開始、従量課金に移行

CloudflareのTracesがオープンベータになり、プロキシの処理をOpenTelemetryスパンとして記録。2026年12月1日から、データ取り込み量に応じた料金体系に変わる。

短信著者: Oossa公開日: 1 分で読める

CloudflareはTracesのオープンベータを開始した。このサービスは、セキュリティルール、キャッシュの判断、ルーティング、Workers、オリジンでの処理など、リクエストの各段階をコード変更なしで自動記録し、OpenTelemetryスパンとして出力する。また、W3C traceparentヘッダーにも対応し、上流システムのトレースと連携できる。料金体系は2026年12月1日に変更され、スパン単位の課金は終了。代わりに、取り込み・保存するデータ量に応じて課金される。

なぜ重要か

開発者は、Cloudflareのプロキシ処理にかかる時間を1つのトレースで詳しく確認でき、データ量をもとに費用を見積もれる。

この記事は役に立ちましたか?
共有

次に読む

Oossa · ニュースレター

今週のAIを、わかりやすく

毎週月曜日、知っておきたいニュースをやさしい言葉で。無料・スパムなし。