llama.cppライブラリは2026年10月3日、バージョン b11366をリリースしました。量子化スケールの探索で無限大やNaNが生じ、Debugビルドでアサーション失敗を引き起こす不具合を修正しています。丸め処理の前に量子化レベルを安全な範囲に制限する修正です。複数の量子化タイプを対象とする回帰テストも追加されました。この変更はmacOS、Windows、Linuxを含む、サポート対象のすべてのプラットフォームに適用されます。
なぜ重要か
llama.cppを使う開発者は、量子化モデルのデバッグ中にクラッシュする頻度が下がり、開発時の安定性が向上します。