NTTドコモは、人と同じ空間でロボットが動くための「Physical AI連携基盤」を開発した。パーソナルエージェントとロボットを接続し、利用者の属性や場面ごとのルールに照らして、指示を実行してよいか判定する。
許可されない動作は実行前に止め、いつ誰の指示で何をしたかを記録する。周囲の状況に応じ、人に不安や不快感を与えにくい動きも自動生成する。接続にはA2Aプロトコルを使い、権限制御などはドコモが独自開発した。基盤を使ったデモは、11月18日からの「NTT R&D FORUM 2026」で行う予定。
なぜ重要か
飲食店では、年齢やアレルギー情報に応じて配膳を制限する仕組みが想定されているが、実際の導入時期や運用方法は示されていない。