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PyTorch、メディア入出力をTorchCodecに集約

新しいライブラリTorchCodecが画像・動画・音声のデコードとエンコードを担い、TorchVisionとTorchAudioは変換処理に専念する。

短信OossaOossa公開日: 1 分で読める

PyTorchは、メディアのデコードとエンコードに関するすべての機能をTorchCodecという単一のライブラリに移した。これにより、TorchVisionとTorchAudioは入出力APIを提供しなくなり、テンソルの変換処理のみを担う。TorchCodecはCPUとGPUの両方で動作し、FFmpegなどのコーデックを通じて多くのフォーマットに対応する。3つのライブラリはいずれもABI安定となり、PyTorchを再ビルドせずに更新できる。

なぜ重要か

開発者はTorchCodecを使ってメディアをより速く、シンプルに扱える。また、データ変換に使うライブラリを安定した状態で利用できる。

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