Amazonによると、Amazon Quickに、エージェントがユーザーに代わって行う操作を確認する「スマート承認」機能が加わった。対象となる操作を別のモデルがユーザーの依頼内容と照合し、定型的な操作は自動承認する一方、影響の大きい操作はユーザーに確認を求める。
この機能が確認するのは、すでに承認時に「確認を求める」設定になっている操作のみ。新たなアクセス権を付与したり、拒否された操作を許可したりするものではない。デフォルトで有効だが、管理者はアクセスを管理でき、ユーザーは会話ごと、およびスケジュール実行ごとに無効化できる。確認内容と設定変更はAWS CloudTrailに記録される。
なぜ重要か
Amazon Quickでは、定型的なエージェント操作のたびに確認を求められる場面が減る一方、管理者はアクセスを引き続き管理でき、影響の大きい操作は人の確認に回される。