AWSは、従来はWindows Serverに対応していたAIエージェント向けのWorkSpacesに、LinuxとWindows 11のクラウドデスクトップを追加した。AWSによると、組織はエージェントのワークフローやアプリケーションに合ったOSを選べるため、プラットフォームを移行する必要はない。Linuxデスクトップでは、ビルドやテスト、スクリプトの実行などに必要なroot権限をエージェントに付与できる。Windows 11デスクトップでは、エージェントが企業向けアプリケーションを利用できる。AWSによると、3種類のデスクトップはいずれも、ネットワーク分離、IAMベースのアクセス制御、既存のコンプライアンス境界を共有する。
なぜ重要か
開発チームはビルドやテスト用にエージェントへLinuxデスクトップを割り当てられ、Windowsの企業向けアプリを使うチームはWindows 11でエージェントを稼働させられる。AWSによると、どちらもWindows Serverのデスクトップと同じセキュリティ管理が維持される。