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llama.cpp b12122、NVFP4向けCUDA演算を融合

低精度数値形式NVFP4のモデル計算で、2つの処理を1つのCUDA経路に統合。複数のプラットフォーム向けビルドも公開された。

短信著者: Oossa公開日: 1 分で読める

llama.cppプロジェクトはバージョンb12122をリリースした。今回の更新では、行列乗算経路のMMQで、NVFP4のゲート/アップ行列乗算とGLU演算を融合するCUDA最適化が追加された。NVFP4は一部のAI計算で使われるコンパクトな数値形式だ。処理をまとめることで個別の処理を減らせる可能性があるが、リリースノートに性能測定値は記載されていない。

このリリースでは、x64、Arm64、s390x向けのUbuntuに加え、macOSとiOS向けのビルドもダウンロードできる。

なぜ重要か

CUDAで対応するNVFP4ワークロードを実行するユーザーは、融合された計算経路を利用できる可能性がある。ただし、リリースノートでは速度やメモリー使用量の改善幅は示されていない。

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