Oossa

Snowflake、AIエージェントに業務知識と管理機能を追加

企業向けエージェントの回答の根拠付けと管理を支援するツールを発表。顧客データを使ったモデル学習サービスはパブリックプレビューを開始した。

短信著者: Oossa公開日: 最終更新: 1 分で読める

Snowflakeはカンファレンス「Expedition 2026」で、CoCoとCoWorkの各エージェントが利用できる、承認済みの業務定義を設定する枠組み「Business Ontology」を発表した。現在はプライベートプレビューで、近くパブリックプレビューを開始する予定だ。

また、Cortex AI Gatewayを拡張し、エージェントの監視や不正利用の検知、コスト管理、モデルや外部ツールへのアクセス管理を行う機能を追加した。これとは別に、Cortex Trainingはパブリックプレビューに移行。基盤インフラを管理することなく、自社の情報を使ってオープンウェイトのAIモデルを調整できる。

なぜ重要か

Snowflakeのエージェントを利用する企業にとって、承認済みの業務定義は回答の食い違いを減らす助けになり、Gatewayはエージェントの活動を管理する機能を提供する。ただし、今回の発表だけでは、これらの機能が実際にどの程度有効かは分からない。

この記事は役に立ちましたか?
共有

次に読む

Oossa · ニュースレター

今週のAIを、わかりやすく

毎週月曜日、知っておきたいニュースをやさしい言葉で。無料・スパムなし。