Snowflakeはカンファレンス「Expedition 2026」で、CoCoとCoWorkの各エージェントが利用できる、承認済みの業務定義を設定する枠組み「Business Ontology」を発表した。現在はプライベートプレビューで、近くパブリックプレビューを開始する予定だ。
また、Cortex AI Gatewayを拡張し、エージェントの監視や不正利用の検知、コスト管理、モデルや外部ツールへのアクセス管理を行う機能を追加した。これとは別に、Cortex Trainingはパブリックプレビューに移行。基盤インフラを管理することなく、自社の情報を使ってオープンウェイトのAIモデルを調整できる。
なぜ重要か
Snowflakeのエージェントを利用する企業にとって、承認済みの業務定義は回答の食い違いを減らす助けになり、Gatewayはエージェントの活動を管理する機能を提供する。ただし、今回の発表だけでは、これらの機能が実際にどの程度有効かは分からない。