研究者らは、データレイクに関する質問に答えながら、コーディングエージェントが再利用可能なツールを自動で作成できる手法「TEAL」を公開した。補助エージェント2つがツールを提案する。一方は生データを調べ、もう一方はメインエージェントの手順を監視する。メインエージェントが追加の作業なしにそのツールを使い、回答にも一貫性が保たれた場合に限り、ツールは採用される。また、実際の質問が少ない場合に模擬質問を生成する「TEAL-Q」も開発した。
なぜ重要か
人手で用意したラベルがなくても分析エージェントの効率を高められることを示し、データレイク向けツールの開発コストを抑える可能性がある。