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ハーバード大研究:AIコード支援で作業量は増えても開発は速まらず

718社を調べた結果、AI生成コードでコード量は増えた一方、レビューの負担も重くなり、全体的な生産性向上は限られた。

短信著者: Oossa公開日: 1 分で読める

ハーバード大の研究チームは、Jellyfishの分析プラットフォームを使い、718社の2021年1月から2026年3月までの約3億件の業務イベントを調査した。AIコード支援ツールの導入により、コード行数は12%、コミット数は9%増加した。AIエージェントでは、コード行数が30%、コミット数が20%増えた。一方、従業員1人あたりのJira課題解決数は、エージェントを使った場合でも12%増にとどまり、支援ツールでは増加しなかった。コードが増えたことでプルリクエストのレビューにも時間がかかるようになり、レビュー時間は49%、PRあたりのコメント数は53%増加。修正が必要なPRの割合は2倍になった。

なぜ重要か

エンジニアリングマネージャーは、AIコード生成ツールの導入でレビュー体制の強化が必要になる可能性を踏まえ、品質保証に必要な人員を確保する必要がある。

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