Circle KはAmazon Bedrockを使って、DevOpsのアラートを調査し、結果をSlackでエンジニアに送るAIシステムを構築した。このシステムはAWSのインフラ、アプリケーションのログ、サービスのドキュメント、GitHubのコードを確認し、考えられる原因と推奨される対処法をまとめる。AWSによると、Circle Kの社内指標では、平均調査時間が15分未満となり、従来の手順から67~75%短縮した。
調査が長引き、扱うデータ量も増えたため、同社は当初使っていたAmazon Bedrock FlowsからBedrock AgentCoreに移行した。Circle Kによると、アラート発生からSlackへの通知までにかかる時間は、障害の複雑さに応じて5~15分。
なぜ重要か
Circle Kのオンコール担当エンジニアは、ログ、インフラの確認結果、コードの情報をまとめたSlackの要約を受け取れる。ただし、復旧までの時間が短縮したかどうかは明らかにされていない。